人の皮を被った狼
Photo by Fenrir_Farwalke
両手剣 |
大伝多 デフォルト色 この装備品で検索 |
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頭防具 |
スカイラット・ディフェンダーマスク ジェットブラック この装備品で検索 |
胴防具 |
ハイアラガン・ヘヴィコート ジェットブラック この装備品で検索 |
手防具 |
ハイアラガン・ディフェンダーガントレット ジェットブラック この装備品で検索 |
脚防具 |
ハイアラガン・ディフェンダートラウザー ジェットブラック この装備品で検索 |
足防具 |
ハイアラガン・ディフェンダーサバトン ジェットブラック この装備品で検索 |
竜詩戦争の勃発から約1000年を経た、第六星暦1550年代後半
侵攻するガレマール帝国や、活動期に入ったドラゴン等の外敵に対しての備えを強くする一方で、イシュガルドは多くの病根を抱えていた
わけても都市部に潜伏した異端者による組織的破壊活動は、これに対処すべき神殿騎士団の能力を越え、深刻な社会不安を醸成していた
蒼天騎士団の治安活動への介入を抑え、合わせて、この機に乗じて権限の拡大を目論む異端質問局を牽制すべく、聖徒評議会は第三の道を選択することになる
皇都圏にその活動範囲を限定しつつ、独自の権限と強大な戦力を保有する教皇庁直轄の実働部隊、特殊武装機動大隊『ブラックシャック』の誕生がそれである
(異端者は下水道や廃屋、廃坑などの視界の悪い閉鎖空間に潜んでいる可能性が高い為、暗視装置付きの防毒マスクを専用装備としている。ブラックシャックとは『赤目の犬』もしくは『一つ目の犬』の意であり、このマスクの意匠からきている)
…何故だ
…お前だって…人間じゃねえかあああああ
URL:https://twitter.com/Fenrir_Farwalke
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